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カテゴリー: 仏事の泉 (2014年上期)

BSN「新潟名刹紀行」は
毎週金曜日 AM9時55分〜10時00分 放送中です。

2019年3月29日まで放送された名物コーナー『仏事の泉』のバックナンバーをご紹介します。

正しい数珠の持ち方(真言宗)  4月18日(金)

正しい数珠の持ち方(真言宗)  4月18日(金)

「仏事の泉」のコーナーです。

数珠は各宗派によって持ち方も様々、きょうは真言宗の作法をおさらいしましょう。

真言宗は智山派、豊山派、醍醐派などがあります。

数珠は両手の中指の間にかけます。

この時、親玉を上、母珠を左にし、房を手のひら側にいれます。

そして、そのまま手を合わせて合掌します。(擦り合わせてもよい)

数珠は佛式の会葬や法要に出席する際に、欠かせないものです。

是非、覚えてください。

正しい数珠の持ち方(曹洞宗)  4月11日(金)

正しい数珠の持ち方(曹洞宗)  4月11日(金)

「仏事の泉」のコーナーです。

数珠は各宗派によって持ち方も様々、きょうは曹洞宗の作法をおさらいしましょう。

禅宗の曹洞宗は、数珠の房を下にたらすように2連にして左手にかけ、そのまま右手を合わせて合掌します。
 

数珠は佛式の会葬や法要に出席する際に、欠かせないものです。

是非、覚えてください。

正しい数珠の持ち方(浄土真宗)  4月4日(金)

正しい数珠の持ち方(浄土真宗)  4月4日(金)

数珠は各宗派によって持ち方も様々、きょうは浄土真宗の長いタイプの数珠の作法をおさらいしましょう。

本願寺派いわゆる「お西」は数珠を両手にかけて、房を真下にたらします。

一方、真宗大谷派いわゆる「お東」と「仏光寺派」は親珠を上親指ではさむ様にして両手にかけ、房は左手の甲にたらします。

このように数珠の持ち方は、同じ浄土真宗でも派によって違います。

是非、覚えてください。

忌中と喪中  3月28日(金)

忌中と喪中  3月28日(金)

葬儀場で「お清めの塩」を見ることがあります。

神道では、死を穢れと考えて葬儀の際に塩で清めることをしてきました。

しかし仏教では、そもそも死を穢れと見ることがありませんので、塩で清める必要はありません。

ところが仏教でも、四十九日までを忌中、一周忌までを喪中として、この間、お祝い事を控えたり年賀を欠礼したりします。

さらに神道では、神棚を白い紙で封印して死の穢れから守ります。

「喪」は中国に由来しますが、この「忌」の考え方に付いては穢れを嫌う神道の影響で生まれた、日本独自の風習だといえます。

法要を営む  3月21日(金)

法要を営む  3月21日(金)

葬儀後の忌日法要やその後の年忌法要に至るまで、昔は当たり前のように営まれていたものが、最近では、時に疎かにされてしまう事には心が痛みます。

忌明けとなる四十九日には、故人に縁有る人たちの手によって納骨が行われ、その後も一周忌や三回忌の年忌法要が営まれます。

その時、故人の命を縁として集まった一人一人の命の有りようや、一族の絆にも改めて気付かされます。

法要を通して、私たちを思いやる仏さまの心をしのびたいものです。

年忌の数え方  3月14日(金)

年忌の数え方  3月14日(金)

命日から数えて節目の年に行う法要を、年忌法要といいます。

節目となる年は、亡くなってから1年後の一周忌、2年後の三回忌、6年後の七回忌、12年後の十三回忌などと続いていきます。

なぜ2年目なのに三回忌、6年目なのに七回忌と言うのでしょうか。

それは、一周忌だけ満で数えるのに対して、他はすべて数え年で表すからです。

周忌という言葉は、満で数える一周忌だけと覚えておきましょう。

忌日法要とは  3月7日(金)

忌日法要とは  3月7日(金)

仏事には「葬儀」「年忌」以外にも、さまざまな法要があります。

葬儀後の百日目まで行う法要を「忌日法要」と言います。

忌日法要は無くなった日を含めて7日目を初七日といい、それ以後14日目、21日目というように、毎週1回7日ごとに7回営みます。

7週目が「四十九日」にあたります。

ふつうは四十九日で「忌明け」となり、「満中陰」と言うことも有ります。

その後の百日目の法要を「百ケ日」といい、この初七日から百ケ日までの合計8回の法要を忌日法要と言います。

包み物の渡し方  2月28日(金)

包み物の渡し方  2月28日(金)

葬儀会場では受付で香典を渡します。

この時の包み物の向きは、受付の人が文字を読める向きで渡します。

しかし年忌法要などで受付が無い場合は、法要を行なう、その家の方に直接渡すようにします。

いただいた「香典」などの包み物を、改めてお仏壇や式檀にお供えする時の向きには諸説があるようです。

どちらに向けたら良いのか迷った時には、お寺様に聞いてみてください。

お礼などの表書き  2月21日(金)

お礼などの表書き  2月21日(金)

葬儀の際、喪主(喪家(そうけ))はお寺様に御布施を差し上げなくてはなりません。

お布施は水引の付かない白い半紙で包み、表書きは「御布施」として、下に喪主の名前を書きます。

その他、「御仏前」「棺覆料」「お車代」なども同じように包みます。

また、お寺様がお斎につかれない場合は、「お斎料」として包みます。

引き出物や香典返しには「志」と書きます。

葬儀をお手伝いいただいた方には「御礼」と書いて渡します。

お金の包み方  2月14日(金)

お金の包み方  2月14日(金)

不祝儀袋に包むお金は紙幣です。

硬貨は使いません。

「手持ちのお金を包んで急ぎ駆けつけた」という意味で、新札ではなく、敢えて旧札を使うことがありますが、その場合でも、あまり汚れのひどい紙幣は避けましょう。

紙幣を中包みに入れる時は、表が袋の裏向きに、つまり紙幣の人物が下になるように入れます。

外包みは折り方が祝儀袋の逆になります。

右を最初に折って左を上に。

次に下を折って上を重ねましょう。

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