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カテゴリー: 仏事の泉 (2015年下期)

BSN「新潟名刹紀行」は
毎週金曜日 AM9時55分〜10時00分 放送中です。

2019年3月29日まで放送された名物コーナー『仏事の泉』のバックナンバーをご紹介します。

仏壇のお正月飾り  12月25日(金)

仏壇のお正月飾り  12月25日(金)

もうすぐお正月です。

今回はお仏壇のお正月飾りについてお話しします。

まずいつもの様に、ご飯やお水をお供えしますが、浄土真宗ではお水は供えません。

花は若松の真に千両、南天、寒菊などをあしらい、鏡餅をお供えするのが一般的です。

また、打ち敷きもお正月らしいものを掛けると良いでしょう。

しかし特に何も決まりが無いという宗派もあります。

また、お仏壇に関しては、一夜飾りがいけないということもありません。

そして、新年には感謝の気持ちを込めて、お仏壇に手を合わせて頂きたいと思います。

仏壇の飾り方  12月18日(金)

仏壇の飾り方  12月18日(金)

お仏壇を掃除した時に悩むのが仏具の配置ではないでしょうか。

今回はお仏壇の飾り方についてお話します。

お仏壇の内部は基本的に3段に分かれています。

そして最上段はさらに高くなっていて、中央にご本尊、両脇に脇侍がご安置されています。

お仏飯はご本尊、脇侍の前に置き、お茶・お水が必要な場合本尊の前にお供えします。

その一段下に三具足やお位牌を置きます。

さらに下段には過去帳や供花などを配置します。

宗派によっては配置が決まっている場合があります。

掃除などで配置がわからなくなることがないように、あらかじめ写真を撮っておくとよいでしょう。

唐木仏壇の掃除  12月11日(金)

唐木仏壇の掃除  12月11日(金)

新年を迎える準備はお済ですか。

お仏壇もほこりを落として新年を迎えましょう。

今回は唐木仏壇の掃除についてお話します。

お仏壇の掃除は専用の毛ばたきで行います。

上から順に丁寧にほこりを落としていきます。

木目を生かした唐木仏壇は、金仏壇ほど気を使う必要はありませんが、細かい細工が施してあります。

破損しないように注意してください。

細工部分は柔らかい細筆を使うと便利です。

そしてシリコンクロスで乾拭きしてください。

特に汚れのひどい場合は、専用の汚れ落としをご利用ください。

尚、専用の艶出しワックスもあります。

詳しくは私ども専門家にご相談ください。

金仏壇の掃除  12月4日(金)

金仏壇の掃除  12月4日(金)

12月に入り大掃除を始めた方もいらしゃると思います。

お仏壇もほこりを落として新年を迎える準備をしましょう。

今回は金仏壇の掃除についてお話します。

お仏壇の掃除は専用の毛ばたきで行います。

上から順に丁寧にほこりを落としていきます。

この時、金箔に当てないように注意しましょう。

キズの原因になります。

尚、金箔は水分と油分を嫌いますので、直接手で触らないようにしましょう。

後で変色の原因になります。

漆塗りの部分はシリコンクロスで乾拭きしてください。

またローソク立てや仏具などにこびりついた蝋を除去するクリーナーもありますので利用されるとよいでしょう。

詳しくは私ども専門家にご相談ください。

日蓮宗の教え  11月27日(金)

日蓮宗の教え  11月27日(金)

皆さんは自分の宗派がなにであるかご存知ですか。

今回は日蓮宗についてお話します。

日蓮宗の宗祖は、日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)です。

ご本尊は大曼荼羅。             

日蓮宗では、お釈迦様の説かれた教えの中でも「法華経」こそが世の中を救う絶対最高の教えであるとしています。

法華経を日本に広げた日蓮聖人の教えを通して、法華経を理解して実践してゆくことが日蓮宗の教えです。

法華経は仏の声そのものであり、法華経の功徳すべてが「南無妙法蓮華経」の七文字に込められていると考え、それを唱えることを何よりも重要な修行としています。

曹洞宗の教え  11月20日(金)

曹洞宗の教え  11月20日(金)

今月は自分の宗派についてお話しています。

今回は曹洞宗についてお話します。

曹洞宗の宗祖は、道元(どうげん)、禅師(ぜんじ)、ご本尊は釈迦牟尼仏。

曹洞宗の修行の基本は坐禅です。

只管(しかん)、打坐(たざ)、ただひたすらに坐禅を行うこと、そして、坐禅の心と姿で、日常の生活を生きてゆくことを説きます。

日常生活を大切にして、今、ここで生きているかけがえのない命を事実のままに生きることが修行であり、仏の行であることを教えています。

真言宗の教え  11月13日(金)

真言宗の教え  11月13日(金)

皆さんは自分の宗派が何かご存知ですか。

今回は真言宗についてお話します。

真言宗の宗祖は、弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)です。

ご本尊は大日如来。

真言宗の教えの根幹は、普通の人間である私たちがこの身このままで仏になること。

つまり「即身成仏」です。            

人は悟りを求める心をおこし、他人への慈愛を持ち、修行を実践することによって自分の心をありのままに知ることができます。

これを即身成仏への道であると説いています。

浄土真宗の教え  11月6日(金)

浄土真宗の教え  11月6日(金)

皆さんは自分の宗派が何かご存知ですか。

今回は浄土真宗についてお話します。

浄土真宗の宗祖は、親鸞聖人です。ご本尊は阿弥陀如来。

阿弥陀如来はすべての人々の救いを願い、またその達成を誓って西方極楽浄土を建立しました。

浄士真宗では阿弥陀如来の救いによって必ず浄土に生まれ、仏になることを信じて「南無阿弥陀仏」と念仏を称えることが、阿弥陀如来の願いにかなった私たちの生き方だと教えます。

また「南無阿弥陀仏」と称える念仏も、自分の意思を超えた阿弥陀如来の願いによって促された「他力の念仏」とするのが浄土真宗の念仏です。

仏壇の仏具  10月30日(金)

仏壇の仏具  10月30日(金)

お仏壇の荘厳は、香炉、花立て、燭台の3つの仏具が基本になりますが、今回はその他の仏具についてお話します。

お供え物をするための仏具として、仏飯器、茶とう器、供花等が必要な宗派もあります。

灯明には燭台のほか、吊り灯篭やリン灯があります。

また、荘厳な空間を演出する、ようらく等の仏具もあります。

ほかに法名や戒名を記載する過去帳や数珠やおりん。

宗派によって木魚などの梵音具なども必要な仏具です。

仏具以外にもマッチ消しや線香立てローソク消しなどもあると便利な道具です。

三具足  10月23日(金)

三具足  10月23日(金)

お仏壇の飾り方にはそれぞれ意味があります。

今回はお仏壇の飾り方についてお話します。

仏具の中でも無くてはならないものが「三具足」です。

三具足とは、香を焚く「香炉」、花を生ける「花立て」それと「燭台」の3つです。

お仏壇のお荘厳は、香、花、灯明が基本となっているからです。

数や形、飾り方は宗派によって決まっています。

お寺様や専門家に確認してください。

また、三具足はお仏壇の荘厳用とは別に、実際に使用する大きめで実用的なものも用意すると良いでしょう。

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