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カテゴリー: 仏事の泉 (2011年下期)

BSN「新潟名刹紀行」は
毎週金曜日 AM9時55分〜10時00分 放送中です。

2019年3月29日まで放送された名物コーナー『仏事の泉』のバックナンバーをご紹介します。

新年を迎える心得  12月23日(金)放送

新年を迎える心得  12月23日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
今回も福宝燕三条店の高山さんに伺います。
よろしくお願いします。

(高山)
よろしくお願いします。

(近藤)
今日は「新年を迎える心得」をテーマにお送りしていきます。
2011年も残りわずかとなりました。
年末というと大晦日、除夜の鐘を思い出しますよね。

(高山)
そうですね。
除夜の鐘は108回鳴らされますが、この108という数字は人間の持つ煩悩の数を表しています。
煩悩というのは、仏教では「心を惑わせたり、悩ませ苦しめる心の働き」のことをいいます。

(近藤)
なるほど。
では除夜の鐘を108回鳴らすというのには、どんな意味があるのでしょうか?

(高山)
はい。
鐘を撞くことで煩悩を1つ1つ取り除くという意味があります。
清らかな心で新年を迎えようというわけです。

(近藤)
確かに鐘の澄んだ音は心にしみわたってくるような気がします。
では、鐘を鳴らすタイミングに決まりはあるのですか?

(高山)
はい。
大晦日から新年にかけて鐘を撞くのですが、大晦日のうちに100回以上撞くとか、大晦日に107回撞いて残りの一回を新年になってから撞くということもあります。

(近藤)
なるほど。
そうして年が明けて新年を迎えると、皆さん初詣に出かけるというわけですね。

(高山)
そうですね。
どこのお寺でも修正会または元旦会といった、一年の最初に仏さまとご縁を結ぶ大切な行事が行われます。

(近藤)
なるほど。
お正月を迎えるにあたっては、まず仏さまへの挨拶を済ませてから新しい一年の歩みを始めていただきたいですね。
今日は「新年を迎える心得」をテーマにお送りしました。
高山さん、ありがとうございました。

仏壇の正月のお飾り  12月16日(金)放送

仏壇の正月のお飾り  12月16日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
今回も福宝燕三条店の高山さんに伺います。
よろしくお願いします。

(高山)
よろしくお願いします。

(近藤)
今回はお正月の仏壇の飾り方について伺いたいと思います。
まず、基本的なお仏壇のお飾りについて教えていただけますでしょうか?

(高山)
はい。
お仏壇を飾ることをお荘厳といいますが、香、花、灯明、の3つが基本です。
お仏壇に花を生け、明かりを灯して、香を炊き、手を合わせることから始めましょう。

(近藤)
お水やご飯をお供えすることもありますよね?

(高山)
そうですね。
お仏飯には炊きたてのご飯を用意して下さい。
お水やお茶をお供えする場合も新しいものが良いでしょう。

(近藤)
ご飯ではなく、パンをお供えしても良いのでしょうか?

(高山)
はい。
ご飯に限らず、皆さんが召し上がる食事をお供えして下さい。
そして、ご飯を炊いた時には、炊き立てのものをお供えすると良いと思います。
また、いただき物や初物なども、まず仏前にお供えし、そのお下がりをいただくようにしたいものです。

(近藤)
そうですね。
では、お正月にはどんなお飾りをしたらいいのでしょうか?

(高山)
はい。
花は、若松の真に千両・南天・寒菊などをあしらい、鏡餅をお供えするのが一般的です。
また、打ち敷きもお正月らしいものを掛けたいですね。

(近藤)
なるほど。
年末や新年には感謝の気持ちを込めて、お仏壇に手を合わせてほしいですね。

(高山)
そうですね。
また、菩提寺への年始参りにも、必ず行くようにして下さい。

(近藤)
そうですね。
今日は福宝燕三条店の高山さんに伺いました。
ありがとうございました。

仏壇のお手入れ  12月9日(金)放送

仏壇のお手入れ  12月9日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
今回も福宝燕三条店の高山さんに伺います。
よろしくお願いします。

(高山)
よろしくお願いします。

(近藤)
今日は「仏壇のお手入れ」について教えていただきたいと思います。
今年も残すところあとわずかとなりました。
そろそろ大掃除をと考えている方も多いのではないでしょうか。
高山さん、やはり大掃除をする際は、お仏壇もきれいにお掃除していただきたいですよね?

(高山)
そうですね。
お仏壇もきれいにして、気持ちよく新年を迎えていただきたいですね。

(近藤)
ではさっそくお仏壇のお手入れの仕方について教えていただけますでしょうか?

(高山)
はい。
まず、お仏壇には大きく分けて金仏壇と唐木仏壇の2種類あります。
最初に金仏壇のお手入れの仕方ですが、金箔部分は手の油分や体温のぬくもりを嫌います。
ですから、直接手で触れずに毛バタキで埃を風で払い落とす様にして下さい。
汚れがすごいからといって布で強くこすると金箔が剥がれてしまうので、注意して下さい。

(近藤)
なるほど。
では、漆塗りの部分はどうすれば良いでしょうか?

(高山)
はい。
漆塗りは水気に弱いので水拭きは控えて下さい。
柔らかいシリコンクロスなどを使って乾拭きするのが良いでしょう。

(近藤)
では続いて、唐木仏壇のお掃除のポイントを教えて下さい。

(高山)
はい。
唐木も水分を嫌うので、柔らかい布で優しく拭いて下さい。
また、彫刻や障子の部分は毛バタキでほこりを落として下さい。

(近藤)
もう少しツヤを出したいときにはどうすれば良いでしょう?

(高山)
はい。
専用のクリーナをお使いいただくのが良いでしょう。
柔らかい布に吹き付けて優しく拭いて下さい。

(近藤)
なるほど。
そうすることでお仏壇にツヤが出てくるんですね。
今日は「お仏壇のお手入れ」について福宝燕三条店の高山さんに伺いました。
ありがとうございました

仏壇について  12月2日(金)放送

仏壇について  12月2日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
今回は福宝燕三条店の高山さんに伺います。
よろしくお願いします。

(高山)
よろしくお願いします。

(近藤)
今日はお仏壇についていろいろと伺っていきます。
高山さん、そもそもお仏壇というのはどのようなものなのでしょうか?

(高山)
はい。
お仏壇は、「ご先祖様や亡くなられた親族をお祀りするためのもの」と、考えていらっしゃる方も多いと思います。
しかし、ご本尊が真ん中の一番高いところに安置されていることからもお解りのように、ご本尊が礼拝の中心となっています。
ですから、お仏壇というのは仏さまの教えをいただく家族皆の、心の拠りどころとして在るべきものです。

(近藤)
なるほど。
そう考えますと、やはりお仏壇はきれいにして大切に扱わなければいけませんね。
そこで、お仏壇を扱う上での注意点を教えて下さい。

(高山)
はい。
お仏壇は、水や指紋などの後始末を怠ると傷みやすくなります。
普段から不潔な手で触ったり、乱雑な取扱いは絶対しないようにして下さい。
また、直射日光や乾燥、湿気などの気温の変化にも弱いので、直射日光の当たらない、風通しの良いところに置くのが良いでしょう。

(近藤)
お仏壇の置く部屋や向きには何か決まりがありますか?

(高山)
いいえ、何も決まりはありません。
ただ、時には何か妙な占いや迷信のようなことを聞くことがあるかも知れません。
しかし、そういう怪しげな言葉に惑わされる気持ちを、仏教では私たちの心の弱さの表れとして戒めています。

(近藤)
なるほど。
大事なお仏壇ですから、長持ちするように大切に扱いたいものですね。
今日はお仏壇について、福宝燕三条店の高山さんに伺いました。
高山さん、ありがとうございました。

仏具いろいろ~木魚~  11月25日(金)放送

仏具いろいろ~木魚~  11月25日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
教えてくださるのは、仏壇墓石の福宝五泉店の小野塚さんです。
よろしくお願いします。

(小野塚)
よろしくお願いします。

(近藤)
今日は、仏具のなかの『木魚』(もくぎょ)について教えていただきたいと思います。
小野塚さん、この木魚なんですが、『木の魚』と書きますよね。
でも、魚の形はしていないですよね。
どうして、木魚というんですか?

(小野塚)
そうですね。
まるくて、中は空洞になっていて、横に細長い口をあけていて、なんだか鈴のようにも見えますね。
でも、ここを見てください・・・これは、魚のうろこの彫刻なんですよ。

(近藤)
ははあ、そうですね。
今まで気づきませんでした・・。

(小野塚)
木魚というのは、もともとは禅寺で使われていた魚鼓(ほう)というものが原型とされています。
これは、魚の形をした板で、たたき鳴らすことで、人を集める合図にしたものです。
それがやがて、こういう形になったとされています。

(近藤)
どうして、魚なんでしょう・・?

(小野塚)
はい、魚は昼も夜も目をつむらずにいるので、昔は、眠らないと思われていたんです。
そこから、眠らない魚にあやかって、怠ける心を戒める、修行に精進するという意味で魚を象徴的に使ったといわれています。
この龍のように見える彫刻も、実は魚がモチーフなんです。

(近藤)
そうですね。
よく見ると魚ではなく、龍のように見えますね。

(近藤)
今日は、『木魚』について教えていただきました。
ありがとうございました。

仏具いろいろ~鈴と鉦~  11月18日(金)放送

仏具いろいろ~鈴と鉦~  11月18日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
教えてくださるのは、福宝五泉店の小野塚さんです。
よろしくお願いします。

(小野塚)
よろしくお願いします。

(近藤)
今日は、仏具の『鈴(りん)と鉦(かね・しょう)』について教えていただきたいと思います。

(小野塚)
はい、鈴や鉦、木魚などは、『梵音具(ぼんおんぐ)』とか『助謦(かんち)』呼ばれるものです。

(近藤)
梵音具・助謦・・・ですか。

(小野塚)
はい、読経など、お勤めの開始と終わりを知らせたり、読経の調子、つまりリズムをとったりもします。

(近藤)
ははあ、すると、お勤め用の楽器の一つなのでしょうか?

(小野塚)
そうですね。
鈴や鉦が発達して出来上がった楽器もありますからね。
また、鈴や鉦の音は、邪気を払い、空間を清める力もあるとされています。

(近藤)
なるほど、仏教的な意味もちゃんとあるんですね。
確かに鈴を打ち鳴らすと清らかな空気が流れる感じがします。

(小野塚)
鈴は、読経の始まりと区切り、そして終わりの合図として打ちます。

(近藤)
鉦は、どういうものなんでしょうか?

(小野塚)
はい、鉦には金属製の『鉦鼓(しょうこ)』『鉦鈷(しょうご)』といわれるものや、木製の『木柾(もくしょう)』などがあり、念仏や唱題などに合わせて、拍子をとるためにつかわれます。

(近藤)
今日は、『鈴と鉦』について教えていただきました。
ありがとうございました。

仏具いろいろ~香炉~  11月11日(金)放送

仏具いろいろ~香炉~  11月11日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
今日も福宝五泉店の小野塚さんにうかがいます。
よろしくお願いします。

(小野塚)
よろしくお願いします。

(近藤)
今日は、仏具の中の『香炉』についてうかがっていきたいと思います。
まず、香炉とはどういうものか教えてください。

(小野塚)
はい、線香や焼香などのお香を焚く器で、仏壇には必ず必要なものです。
お参りする時には、香を焚いてから手を合わせますが、これには、お香の香りで心身や周りの空間を清めてから、仏さまに向き合うという意味や、お香の香りが、そのまま浄土の荘厳を表しているという意味もあります。

(近藤)
なるほど。
お寺の参道に大きな香炉が置いてあることもありますよね。
あのお香の香りには、心身や周りの空間を清めると言う意味だけではなく、浄土や仏さまをより身近に感じることのできる働きもある、ということなんですね。

(小野塚)
そうですね。
また、先週お話した三具足の香炉ですが、よほど大きなお仏壇のものでないと、実際には小さすぎて実用には向いていません。
ですから、一般的には口が広くてやや大きめの香炉を別に用意します。
そして、そこで焼香をしたり、線香を立てたりする場合がほとんどなんですね。

(近藤)
ああ、確かにお仏壇の中にあるこちらの香炉では、本当に小さすぎて、実際にはちょっと使いづらそうですね。

(小野塚)
そうですね。
三具足の香炉は、お仏壇の荘厳用と考えたほうが良いと思います。
実際にお使いになるものは、少し大きめで、使い勝手の良いものを別にお求めになると良いでしょう。

(近藤)
よくわかりました。
今日は、『香炉』について教えていただきました。
ありがとうございました。

仏具について~三具足~  11月4日(金)放送

仏具について~三具足~  11月4日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
教えてくださるのは、仏壇墓石の福宝五泉店の小野塚さんです。
よろしくお願いします。

(小野塚)
よろしくお願いします。

(近藤)
今日は、お仏壇をお飾りする『仏具』についてうかがいたいと思います。
小野塚さん、仏具とは、どういうものなんでしょう?

(小野塚)
はい、お仏壇は仏具を配置して初めて仏壇の機能を果たすことが出来ます。
仏壇をお飾りすることを『荘厳(しょうごん)』といいます。

(近藤)
ではまず、基本から教えてください。

(小野塚)
はい、お荘厳の基本は、香(こう)、花(はな)、灯明(とうみょう)をお供えするための三具足(みつぐそく)になります。

(近藤)
三具足とは、なんでしょう?

(小野塚)
三つの基本的な仏具のことですが、まず、線香や焼香などのお香を焚く香炉を真ん中に置き、向かって左側には花を生けるための花瓶、そして、右側にろうそくを灯す燭台を置いて、三具足といいます。
また、香炉の左右に、花瓶、燭台をそれぞれ一対ずつ置いた、五具足というものもあります。

(近藤)
なるほど、確かにお仏壇にはなくてはならないものですよね。
では、三具足には、どういう意味があるんですか?

(小野塚)
はい、お香を焚き、お花を活け、お灯明を灯すことが、すべて仏さまへの供養になるとする意味が一つあります。
また、浄土真宗では、三具足をはじめ、お仏壇の荘厳は供養のためではなく、阿弥陀如来の浄土を表現したものと言われています。

(近藤)
宗派によっては、荘厳の意味も変わってくるんですね。
勉強になりました。
今日は、『お仏壇の仏具』についてうかがいました。
ありがとうございました。

永代供養墓4納骨  10月28日(金)放送

永代供養墓4納骨  10月28日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」です。
今日教えて下さるのは、福宝「新潟店」の宮澤さんです。
よろしくお願いします。

(宮澤)
よろしくお願いします。

(近藤)
さて、今月、新潟店では、核家族化や少子化、非婚化などで、お墓を守る後継者が少なくなる中、お寺が管理・供養してくれる永代供養墓について勉強しています。
今日は、今あるお墓のお骨を永代供養墓に移す際の注意点などを教えてもらいます。

(宮澤)
はい、この場合2つのパターンがあります。
1つは今お世話になっているお寺の永代供養墓に収める場合と、遠方のお墓を近くのお寺の永代供養墓に納める場合です。
いろんなご事情で他に移す場合、手続きが必要になります。
まず、しなければならない事は、現在のお墓がある市長村役場から「改葬許可申請書」をもらいます。

(近藤)
「改葬許可申請書」ですか?

(宮澤)
はい、この申請書に必要事項を記入した後、お寺から、「改葬承諾書」をもらいます。

(近藤)
それまでのお寺の承諾書が必要なんですね。
次は、どうすれば?

(宮澤)
永代供養墓のあるお寺から、「納骨許可書」をもらいます。
これと、先の「改葬許可申請書」「改葬承諾書」を合わせて役場に提出すると、「改葬許可書」が発行されます。

(近藤)
これまでの菩提寺で、行う法事はありますか?

(宮澤)
遺骨を引き取る際、墓前で住職に、読経してもらいます。
長年お世話になった墓地を離れる前の、礼を尽くしたお参りは欠かせません。

(近藤)
それまで使っていた墓石は?

(宮澤)
はい、古い墓石は石材店に頼んで整理してもらいます。
ただし、片づける費用は、自分で負担しなければなりません。

(近藤)
次は、いよいよ新しいお寺ですね。

(宮澤)
はい、「遺骨」と「改葬許可書」を永代供養墓があるお寺に持参し、納骨して終了です。
ただ必要書類は各市町村で異なりますので、問い合わせてみてください。

(近藤)
前のお寺との関係、法律的な問題をしっかり解決しなければならないのですね。
今月は、社会の変化のなかで、注目されている「永代供養墓」について、福宝新潟店の宮澤さんに、教えていただきました。
ありがとうございました。

永代供養墓3費用  10月21日(金)放送

永代供養墓3費用  10月21日(金)放送

(近藤)
知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」です。
今日教えて下さるのは、福宝「新潟店」の宮澤さんです。
よろしくお願いします。

(宮澤)
よろしくお願いします。

(近藤)
さて、今月の新潟店では、核家族化や少子化、非婚化などで、お墓を守る後継者が少なくなる中、お寺が永代にわたり管理・供養してくれる永代供養墓について勉強しています。
今日は、永代供養墓の、費用についてお聞きします。
実際にはどのくらいかかるものなのでしょうか?

(宮澤)
はい、寺院によって違いがありますので確認が必要です。
仕様によって、20万円から100万位とかなりの巾があります。

(近藤)
なるほど。
墓碑を自分で建てるが必要ないので、安く済むのは、わかりますが、差があるのは、どうしてなのでしょうか?

(宮澤)
納骨の方法や、形式によって違いがあります。
例えば、合祀するのか、骨壷で安置するのか。
骨壷で安置する場合でも夫婦や御家族単位で安置できるなどで変わる場合があるようです。

(近藤)
毎年払う、管理費は、どの程度でしょうか?

(宮澤)
はい、一般的なお墓では、定期的に管理費を払う必要がありますが、永代供養墓は、管理費が要らない場合がほとんどです。

(近藤)
他にかかる費用は、一切ないのですか?

(宮澤)
基本的には最初に払う料金だけで良いのですが、お寺によっては、石板の墓誌や銘板などに刻字する時に、別料金がかかることがあります。
また、生前に予約した場合には、費用が必要な場合があります。
各寺院に確認するのが良いでしょう。

(近藤)
なるほど。
お墓にあまり費用をかけられない、自分の死後、子孫や親戚などに負担をかけたくないという方には良いですね。

(宮澤)
はい、永代供養墓は、お墓を継ぐ後継者がなく、自分の死後、お墓の管理が心配という方にも強い味方だと思います。

(近藤)
わかりました。
今日は「永代供養墓」にかかる経費について福宝新潟店の宮澤さんに、教えていただきました。
ありがとうございました。

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