お釈迦さまの覚り  4月27日(金)

お釈迦さまの覚り  4月27日(金)

今月は、お釈迦さまの生涯についてお話しています。

今回は、いよいよ覚りを開くお釈迦さまについてお話します。

苦行を捨てたお釈迦さまは、ネーランジャラー河(尼蓮禅河(にれんぜんが))で沐浴をして身体を浄めた後、近隣の村の娘スジャータから布施された乳粥(ちちがゆ)を飲み、体力を回復させてから菩提樹の下に座し静かに瞑想に入りました。

そこで、はじめて全ての苦の原因を破る智慧を獲得し、ブッダ(目覚めた者・覚りを開いた者)となったのです。

その智慧は、人々の心の闇を照らす真理の光にも譬えられます。

それは、出家から6年目。

時に、お釈迦さま35歳の12月8日のことと言われています。

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