涅槃会  2月8日(金)

涅槃会  2月8日(金)

2月15日は、お釈迦さまが亡くなられたご命日とされています。

この日に、全国各地のお寺でも法要が行われます。

この法要を涅槃会(ねはんえ)といいます。

涅槃とは、仏教における生死(しょうじ)を超えたさとりの世界、つまり生老病死(しょうろうびょうし)の苦から解放され、悟りの智慧を完成させた境界をさします。

また涅槃は、そのままお釈迦さまの死を表す言葉でもあります。

涅槃会では、お釈迦さまの入滅時の様子を描いた涅槃図(ねはんず)を掛け法要を行なうお寺もあります。

涅槃図を見ると、お釈迦さまは頭を北側に置き、右脇を下に、顔を西に向けて横たわったお姿で描かれています。

死者を「北枕」に寝かせる風習は、この涅槃図のお釈迦さまのお姿からきています。

涅槃会は一般的には2月15日ですが、雪深い新潟では3月15日に行うお寺もあります。

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