お彼岸の過ごし方  3月22日(金)

お彼岸の過ごし方  3月22日(金)

お彼岸は、ご先祖さまを供養するだけの日ではないことをご存じですか。

今回は、お彼岸の過ごし方についてお話します。

お彼岸は、自分自身の生き方を見つめ直す機会でもあるのです。

仏教では、悟りに至るために実践すべき六波羅蜜という六つの修行法があります。

波羅蜜(はらみつ)とはお彼岸の語源「パーラミター」の音を漢字に置き換えた言葉です。

六波羅蜜の内容は

1.見返りを求めない施しをする(布施(ふせ))
2.仏の定めたルールを守り、自分自身を戒める(持戒(じかい))
3.恨みや怒りの心を抑え、苦しさに耐える(忍辱(にんにく))
4.仏道修行に絶え間なく努力する(精進(しょうじん))
5.心を落ちつかせ、精神を統一する(禅定(ぜんじょう))
6.仏の智慧をもち、物事の真理を悟る(智慧(ちえ))  

お彼岸は、この六波羅蜜を実践する期間とも言われています。

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