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スタッフブログ

2022.10.31
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瀧本山千手院 御開帳

10月30日 羽茂滝平の千手院様に三十三年に一度の秘仏千手観音の御開帳に行って参りました。

 

約四百年前の上杉景勝の佐渡攻めの際、羽茂城城主 本間対馬守高貞は、一寸六分(約5㎝)の黄金の守り本尊千手観世音菩薩が敵の手に渡る事を恐れ、にぎり飯の中に千手観音を入れ犬に食わせ、この観音を守りこの地を去る事を犬に命じました。

犬はその後、猛犬となり住民を害した為、住民により追いつめられた犬は白岩の滝の上から飛び降りて最後を迎えました。

その後、毎夜滝壺は光明を放ち続け、奇異に感じた住人により損傷が無く沈溺した犬とご本尊を見つけ、犬を葬り草堂を建て観音像を安置した、と言われる由緒あるご本尊です。

 

この角塔婆に結び付けられた紐は秘仏千手観音に結び付けられており、塔婆の五色絹に触れると千手観音さまと御縁を結ぶことが出来ます。

 

厳かなご祈祷法要の後、爽やかな秋晴れの中、鼓童による奉納太鼓が行われました。

 

コロナの影響で延期された御開帳でしたが、多くの方が参加されにぎわっていました。

 

 

佐渡店 スタッフ

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