長岡造形大学の学生の皆さまとデザインする、これからの「弔い」。
― デザインの力で、これからの社会に寄り添う「弔い」を考える ―
10月中旬、長岡造形大学の学生の皆さまが、株式会社福宝を訪問してくださいました。
今回、私たち福宝は、長岡造形大学の実践的な授業に協力し、学生の皆さまと一緒に、これからの社会における「弔い」のあり方について考える機会をいただきました。
学生の皆さまには、実際に弊社の墓地や店舗をご見学いただき、仏壇や墓石、供養の文化について触れていただきました。

実際の現場から、今の「弔い」を知る
私たち福宝は、長年にわたり、仏壇・仏具・墓石などを通じて、地域の皆さまの「大切な人を想う気持ち」に寄り添ってきました。
一方で、現在の社会では、少子化や核家族化、未婚化、ライフスタイルや価値観の多様化など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しています。

家族のかたちが変われば、供養のかたちも変わっていきます。
「お墓は、これからどうなっていくのだろう?」
「大切な人を想う気持ちを、どのような形で残していけばいいのだろう?」
こうした問いに、決まった答えがあるわけではありません。
だからこそ、これまでの「当たり前」にとらわれず、新しい視点から考えてみることが大切なのではないかと私たちは考えています。
学生の皆さまの「新しい視点」に期待して

今回の授業では、学生の皆さまの専門である「デザイン」の力をお借りし、これからの時代に求められる新しい「弔い」のあり方について、アイデアやデザインの提案を考えていただきます。
私たちにとっても、普段とは違う視点から「供養」や「墓地」、「人が人を想うこと」について考える貴重な機会です。
学生の皆さまが感じたこと、疑問に思ったこと、そして自由な発想から生まれるアイデアが、これからの「弔い」を考える新しいきっかけになることを期待しています。
福宝は、これまで大切にしてきた伝統を守りながらも、時代の変化に合わせて、人と人とのつながりや「大切な人を想う気持ち」を未来へつないでいくための新しい取り組みに挑戦してまいります。
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